2010年03月16日

プラス改定で「バックギアからフロントギアに」―邉見副会長(医療介護CBニュース)

 全国公私病院連盟(公私連、竹内正也会長)と日本病院会(山本修三会長)は3月10日、来年度の診療報酬改定の説明会を東京都内で開いた。中央社会保険医療協議会(中医協)で委員を務める公私連の邉見公雄副会長は冒頭、竹内会長の代理としてあいさつし、「バックギアからフロントギアに行って、救援機の爆音が少し聞こえてきた」と10年ぶりのプラス改定を評価した。

 あいさつの後、邉見副会長は「中医協委員としての発言」と題して講演。日本医師会の執行部が外れた昨年秋の中医協人事に関連して、「(診療側は)機関決定がなかった。みんな、現場あるいは患者本位の意見を言ったので、今回の診療側の委員は割とまともな議論をしたと思っている」とする一方、「どちらかと言うと、支払側の委員に新人が多く、バックの機関決定を重視して、柔軟な対応に欠けていたと思う」と苦言を呈した。
 来年度改定については、「急性期看護補助体制加算」の新設と「医師事務作業補助体制加算」の拡充を目玉とし、「この二つは、民主党政権が無資格者を医療に入れようと、医療を雇用の受け皿にしようというのが見て取れる」と述べた。


【関連記事】
明細書、窓口対応と入金機の併用は「非常に微妙」―厚労省
2010年度診療報酬改定を告示
勤務医の負担軽減策、9つの点数に拡大
明細書、「正当な理由」あっても求めあれば発行-電子請求義務化の医療機関
地域医療貢献加算、複数診療所の対応も可

議員の定数や報酬半減 河村市長案に民主猛反発(J-CASTニュース)
愛子さま3日連続登校、5時限目だけ(読売新聞)
1票の格差、違憲状態=衆院定数訴訟で4例目-福岡高裁支部(時事通信)
太さ日本一のカシワ、青森にあった(読売新聞)
<排ガス>積雪で車内に逆流 男性死亡 岩手(毎日新聞)
posted by ニシムラ ヤスオ at 19:17| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。